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淫指~みどりの場合(3) 

「あら、みどり、どうしたの?」
急にうつむいてしまったみどりに、クラスメートが心配して声をかけた。
「ううん、後ろから押されてしまったから」
クラスメートが笑いながら、
「お兄さん、ちゃんとみどりのこと、守ってあげなきゃダメですよ」
と言うと、兄も笑いながら、
「ああ、そうだね」
と言った。兄とみどりの仲の良さをよく知っているクラスメートも、兄の手が制服のミニスカートの中に入り淫らな指先がパンティ越しにみどりのお尻の穴に触れているとは想像もしていない。
甘えん坊で気の小さいみどりは痴漢をされると、すぐに悲鳴をあげてしまう。だから愛らしい容姿で痴漢に狙われることは多くても、「被害」にあったことはない。でも、今朝は違っていた。悲鳴をあげたら兄が捕まってしまう。そんなことはできなかった。
みどりは平静を装ってクラスメートと話を続けていた。兄の手を振り払おうと片方の手を後ろに回そうとしたら、逆にその手をとられて兄の固くなったモノをスラックスの上から握らされた。兄はショルダーバッグなので、両手が使える。学生鞄を持っているので片手しか使えないみどりとの差は大きかった。
みどりはクラスメートに気付かれるのだけは避けたかった。だから、兄にされるがままになっていた。
(あっ、そこは・・・)
兄の指がとうとうパンティの股繰りから中に入ってきた。みどりの誰にも触らせたことのなかった割れ目に兄の指先が触れた。兄の指先は淫らだが、優しかった。みどりのまだ幼い性器を慈しむように撫でた。
(わたし、少し変になってきちゃった・・・)
みどりはクラスメートと談笑しながら、自分の割れ目から蜜が溢れているのがわかった。兄がその蜜を指先にまぶし、いよいよクリトリスに触れてきた。
みどりは顔は笑っていたが、内心では泣き出しそうだった。快感をこらえることがこれほどつらいものだとは思っていなかった。みどりの左手はずっと兄のペニスを握らされていた。さっきより一層固く大きくなったような気がする。
(ああ、早く駅に着いて)
みどりは心の中で祈っていた。

【その4へ続く】


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[2010/02/07 06:00] 淫指~みどりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)